2018-11-12 任意の相関係数をもつデータを可視化するShinyアプリを作った (ピアソンの積率)相関係数が0.XXのときって散布図どんなんだっけ…?とかを直感的に確かめる / 相関係数を学ぶ人向けのツールが欲しかったので、Shinyで作りました。 以下のShinyappsで公開中 Correlation Viewer コードはこちら github.com 任意の相関係数を持つ疑似データの作り方は、以下のSlideを参考にしました。 Rで架空データの発生 今後機能を増やすかは未定です。なにか思いつくか、なにか要望を頂いたら考えます。